2017 05/23 ふだんの授業
折り込み生地も始まってきました
洋菓子本科1年生では、折り込み生地の製品も少しずつ行なうようになってきています。
![170518-6.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-6-thumb-314x235-13765.jpg)
代表的な製品としてはアップルパイやミルフィーユなどがありますが、他にもいろいろなバリエーションがあるんですよ。
それらを実際につくって、折り込み生地を何度も何度もくり返し学んでいくんです。
![170518-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-4-thumb-314x235-13761.jpg)
キレイな折り込み生地をつくるためには、バターと生地の温度管理や固さの調節がとても重要。
機械は使わず、めん棒を使って手で折り込んでいく中で、その微妙な変化や感覚を身につけていきます。
![170518-5.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-5-thumb-314x235-13763.jpg)
出来上がりを見てみると...
まだまだプロのレベルには程遠いですね。(^^;
![170518-7.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-7-thumb-314x235-13767.jpg)
でも今はまだ始まったばかり。
ゆっくりでもいいので、一つひとつの工程で生地の状態の変化を確認しながら丁寧につくっていきます。
「とにかくたくさんつくってみる。」
その中でさまざまな発見をしながら、技術をしっかりと自分のものにしていきます。
![170518-6.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-6-thumb-314x235-13765.jpg)
代表的な製品としてはアップルパイやミルフィーユなどがありますが、他にもいろいろなバリエーションがあるんですよ。
それらを実際につくって、折り込み生地を何度も何度もくり返し学んでいくんです。
![170518-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-4-thumb-314x235-13761.jpg)
キレイな折り込み生地をつくるためには、バターと生地の温度管理や固さの調節がとても重要。
機械は使わず、めん棒を使って手で折り込んでいく中で、その微妙な変化や感覚を身につけていきます。
![170518-5.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-5-thumb-314x235-13763.jpg)
出来上がりを見てみると...
まだまだプロのレベルには程遠いですね。(^^;
![170518-7.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2017/05/170518-7-thumb-314x235-13767.jpg)
でも今はまだ始まったばかり。
ゆっくりでもいいので、一つひとつの工程で生地の状態の変化を確認しながら丁寧につくっていきます。
「とにかくたくさんつくってみる。」
その中でさまざまな発見をしながら、技術をしっかりと自分のものにしていきます。