コロナ禍により
生活スタイルが変わりつつある中で、
厨房で菓子やパンと向き合う職人たちは
いま何を考え、
どう先に進もうとしているのか。
若きArtisan(アルチザン:職人)の
リアルボイスを、ありのままに。
不安や悩みよりも、
気づきや発見、喜びや希望に満ちた
職人たちの日々とスピリットに触れ、
人を笑顔にし、
愛される存在である
菓子やパンが持つチカラ、
感じてください。
“幸せな時間”を望まれるかぎり、私はお菓子と生きていく。
どんな時でも、“パンを作り続けること”が、職人の使命。
お客様が教えてくれた、お菓子の“人を元気にするチカラ”。
Copyright © ECOLE DE PATISSERIE DE TOKIO All Rights Reserved.