2015 05/28 ふだんの授業
難しいからこそ、練習していきます!
先週、一週間のドイツ研修を終えて無事に帰ってきたパン本科2年生では、昨日から授業が再開されています。
ドイツでの様子は、また別の機会にご報告しますね!(^^)
今日はパン・ド・カンパーニュの成形バリエーションを練習していました。
カンパーニュは比較的大振りなパンなのですが、地方ごとに特色のある成形があったりと、さまざまな成形の方法があるんですよ。
今日は、チャールトン、タバチエ、オーヴェルニュ、フルールの4パターンの成形でつくっていました。
実はこれらの成形バリエーションは、今日はじめてつくったのではありません。
これがまた難しいんです!(>_<;
当然1回やっただけで、技術を修得したとはいえないですよね。
何度かくり返しつくって練習していく中で、コツをつかみながら、本当の意味で「できる」パン職人を目指していきます。
味はもちろんですが、パンの顔ともいえる見た目の美しさもとっても大切ですよね。
良いパンをつくり続けるために・・・
どんどん練習していきましょう!
ドイツでの様子は、また別の機会にご報告しますね!(^^)
今日はパン・ド・カンパーニュの成形バリエーションを練習していました。
カンパーニュは比較的大振りなパンなのですが、地方ごとに特色のある成形があったりと、さまざまな成形の方法があるんですよ。
今日は、チャールトン、タバチエ、オーヴェルニュ、フルールの4パターンの成形でつくっていました。
実はこれらの成形バリエーションは、今日はじめてつくったのではありません。
これがまた難しいんです!(>_<;
当然1回やっただけで、技術を修得したとはいえないですよね。
何度かくり返しつくって練習していく中で、コツをつかみながら、本当の意味で「できる」パン職人を目指していきます。
味はもちろんですが、パンの顔ともいえる見た目の美しさもとっても大切ですよね。
良いパンをつくり続けるために・・・
どんどん練習していきましょう!