2015 03/03 ふだんの授業
夢の実現に向けて
洋菓子本科2年生では、今日が学生生活最後の実習です!

今のこのメンバーでお菓子をつくるのも最後かと思うと、感慨深いものがありますね。(;_;)

これまで2年間かけて学んできた技術や知識をフルに活かして、最後の実習に臨んでいます。

プロになったら、おいしいのは当たり前。
それだけでなく安心・安全で、そしてなによりお客様に喜んでもらえるような製品をつくっていかなければなりません。

さらにプラスアルファの要素も必要です。
例えば、ラッピング。商品イメージをアップさせるラッピングは、必要不可欠なテクニックですよね。

今日の実習でも、つくった製品が店頭に並んだときのことをイメージして、最後の最後まで取り組んでいます。

早い人は今月中から、パティシエ&パティシエールとして洋菓子店やホテルなどそれぞれの現場で、プロとしての第一歩を踏み出していきます。
最初は覚えなければいけないこともたくさんあるし、きっと先輩方の作業についていくだけでも精一杯だと思います。だから、学校で学んできたことが本当の意味で活きてくるのは、もう少し先になるかも知れませんね。
でも、絶対に「東京製菓学校で学んでよかった!」って思える日が来ると思いますよ。
それぞれの現場で、それぞれの夢の実現に向けて、お客様に喜んでもらえるお菓子づくりを目指していってくださいね。

今のこのメンバーでお菓子をつくるのも最後かと思うと、感慨深いものがありますね。(;_;)


これまで2年間かけて学んできた技術や知識をフルに活かして、最後の実習に臨んでいます。


プロになったら、おいしいのは当たり前。
それだけでなく安心・安全で、そしてなによりお客様に喜んでもらえるような製品をつくっていかなければなりません。

さらにプラスアルファの要素も必要です。
例えば、ラッピング。商品イメージをアップさせるラッピングは、必要不可欠なテクニックですよね。

今日の実習でも、つくった製品が店頭に並んだときのことをイメージして、最後の最後まで取り組んでいます。

早い人は今月中から、パティシエ&パティシエールとして洋菓子店やホテルなどそれぞれの現場で、プロとしての第一歩を踏み出していきます。
最初は覚えなければいけないこともたくさんあるし、きっと先輩方の作業についていくだけでも精一杯だと思います。だから、学校で学んできたことが本当の意味で活きてくるのは、もう少し先になるかも知れませんね。
でも、絶対に「東京製菓学校で学んでよかった!」って思える日が来ると思いますよ。
それぞれの現場で、それぞれの夢の実現に向けて、お客様に喜んでもらえるお菓子づくりを目指していってくださいね。