武田 利秋 さん(洋菓子本科1999年卒)|卒業生の声|製菓・菓子・パティシエの専門学校。お菓子作りやパン作りの専門性を徹底的に深めるカリキュラムを展開。 - 東京製菓学校 -

高校3年生の方へ高校1・2年生の方へ社会人・大学生の方へ外国人留学生の方へ保護者の方へ製菓・製パン業界の方へ卒業生の方へ
卒業生紹介『OB/OGの風景』
卒業生たちの“現在地”
卒業生の紹介『OB/OGの風景』

武田 利秋 さん(洋菓子本科1999年卒)

お客様が笑顔に、幸せな気持ちになれる空間をぜひつくりたい!

武田 利秋 さん
洋菓子本科1999年卒
パティスリー サン・マロー シェフパティシエ

takeda-1 (314x236).jpg

本校卒業後、都内有名店に勤務。学生時代に出会った奥さんと2005年に渡仏し、パリの「アルノー・ラエール」や「ホテル プラザ アテネ」などで修業。帰国後、ミシュラン星レストラン「ベージュ・アランデュカス 東京」のスーシェフパティシエを経て、2008年に「パティスリー サン・マロー」をオープン。

東京製菓学校は知人からすすめられました。一流の人は、そこそこの材料で最高のお菓子をつくれますが、二流の人は、最高の材料を使っても最高のお菓子をつくれません。学ぶなら一流の人からと思っていました。この学校のすばらしいところは一流の先生、そして卒業して現在活躍中の先輩パティシエが数多くいるところです。一流の人との人脈づくりができたことが一番良かったと思っています。

IMG_2939 (160x120).jpg takeda-3 (160x120).jpg

学校では、お菓子づくりの基礎だけではなく、お菓子づくりから離れて、芸術の基礎も学ぶことができました。お菓子づくりには、技術だけでなく、芸術性、センスも大切だと思っています。2年生の時に行なった創作の授業では、色の違うチョコレートを使い、オードリーヘップバーンの絵を描き上げた作品で、校内で賞をいただきました。これは、自分の自信につながりましたね。新しいお菓子を生み出していく想像力がついたと思います。フランスにいる間にもコンテストに挑戦し、賞をいただくことができました。

takeda (160x120).jpg takeda-2 (160x120).jpg

お店では毎日、一つひとつのお菓子を丁寧につくっています。季節感をお菓子で表現して、味だけでなく目でも楽しめるようなお店づくりを目指しています。

kumasyu- (160x120).jpg IMG_2925 (160x120).jpg

今後の目標は、自分のお店にカフェスペースを作りたいと思っています。そこでは、新しい素材の組み合わせや、とろとろやふわふわなどの食感を楽しめるお菓子をお出しして、お客様が笑顔に幸せな気持ちになれる空間をぜひつくりたいと思っています。



[Shop data]
パティスリー サン・マロー
〒259-0123
神奈川県中郡二宮町二宮1350-5
TEL:0463-72-3150
営業時間:9:30-19:30 
定休日:水曜

gaikan (314x177).jpg

JR東海道本線「二宮駅」北口より徒歩15分。真っ赤な外観が目を引くお店です。ショートケーキなどの定番から子どもが喜ぶキャラクターもの、季節限定のものやこの地に因んだもの、などバラエティ豊かなスイーツが並んでいます。

このエントリーをはてなブックマークに追加