2019 04/09 ふだんの授業
デコレーションの練習中です
表面にクリームをきれいに塗る。
美しい絞りができる。
どちらもプロのパティシエにはできて当たり前の技術ですが、こういった技術はくり返し練習することでしか身につけることができません。
洋菓子本科では、2年間の間に何度も何度もさまざまなバリエーションを織り交ぜながらデコレーションの練習していきます。
![190409-1.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-1-thumb-400x300-18233.jpg)
1年生では、ショートニングを泡立ててクリームに見立てたもので練習です。
まっすぐ同じ長さに絞ったり、シェル絞りや唐草模様なども。
![190409-6.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-6-thumb-400x300-18243.jpg)
いきなり生クリームではやり直しが難しいので、まずはここからスタート。これからほぼ毎週何度も練習して、少しずつレベルアップしていきます。
![190409-3.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-3-thumb-400x300-18237.jpg)
同じタイミングで、2年生ではガナッシュの細絞りを。
![190409-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-4-thumb-400x300-18239.jpg)
今回は、おそらくもっとも使用頻度が高いと思われる文字。
「おたんじょうびおめでとう」
大事な記念日のケーキを飾る大事な要素ですよね。
だから、みんな真剣に取り組んでいます!
![190409-5.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-5-thumb-400x224-18241.jpg)
一見地味な作業なんですが、こういった基本中の基本がパティシエには不可欠なんです。自然に手が動くレベルを目指して、日々練習あるのみです。
美しい絞りができる。
どちらもプロのパティシエにはできて当たり前の技術ですが、こういった技術はくり返し練習することでしか身につけることができません。
洋菓子本科では、2年間の間に何度も何度もさまざまなバリエーションを織り交ぜながらデコレーションの練習していきます。
![190409-1.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-1-thumb-400x300-18233.jpg)
1年生では、ショートニングを泡立ててクリームに見立てたもので練習です。
まっすぐ同じ長さに絞ったり、シェル絞りや唐草模様なども。
![190409-6.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-6-thumb-400x300-18243.jpg)
いきなり生クリームではやり直しが難しいので、まずはここからスタート。これからほぼ毎週何度も練習して、少しずつレベルアップしていきます。
![190409-3.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-3-thumb-400x300-18237.jpg)
同じタイミングで、2年生ではガナッシュの細絞りを。
![190409-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-4-thumb-400x300-18239.jpg)
今回は、おそらくもっとも使用頻度が高いと思われる文字。
「おたんじょうびおめでとう」
大事な記念日のケーキを飾る大事な要素ですよね。
だから、みんな真剣に取り組んでいます!
![190409-5.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/04/190409-5-thumb-400x224-18241.jpg)
一見地味な作業なんですが、こういった基本中の基本がパティシエには不可欠なんです。自然に手が動くレベルを目指して、日々練習あるのみです。