2018 05/07 ふだんの授業
平鍋菓子から授業再開です!
約10日間の長かったGWも終わり、昼間部も夜間部も今日から授業再開です。
連休を利用して旅行に行ってきたという学生もいれば、アルバイトで柏餅をひたすらつくっていたという強者も!
![180507-1.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-1-thumb-400x300-15928.jpg)
今日の和菓子本科2年生は、平鍋菓子の実習でした。
この平鍋菓子と呼ばれるジャンルは、平らな銅板の上に生地を流して焼いていきます。
![180507-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-4-thumb-400x300-15934.jpg)
今回つくっていた「どら焼き」や「残月」をはじめ、「きんつば」などたくさんの製品がありますよね。
![180507-2.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-2-thumb-400x299-15930.jpg)
平鍋に温度計はついていません。
少量の水で蒸発具合を確認したり、生地の状態の変化などを確認しながら火加減を調整していきます。
お菓子づくりでは、こういったレシピには書かれていない基本技術が、とっても大事なんですよね。
![180507-3.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-3-thumb-400x300-15932.jpg)
それこそ繰り返し練習していかなければ、身につかないもの。
今日はその部分を忘れていないか、確認の意味も込めて実習していました。
やっぱりちゃんと身体が覚えていてくれるんですね。
先生たちもちょっと一安心です!(^^;
連休を利用して旅行に行ってきたという学生もいれば、アルバイトで柏餅をひたすらつくっていたという強者も!
![180507-1.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-1-thumb-400x300-15928.jpg)
今日の和菓子本科2年生は、平鍋菓子の実習でした。
この平鍋菓子と呼ばれるジャンルは、平らな銅板の上に生地を流して焼いていきます。
![180507-4.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-4-thumb-400x300-15934.jpg)
今回つくっていた「どら焼き」や「残月」をはじめ、「きんつば」などたくさんの製品がありますよね。
![180507-2.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-2-thumb-400x299-15930.jpg)
平鍋に温度計はついていません。
少量の水で蒸発具合を確認したり、生地の状態の変化などを確認しながら火加減を調整していきます。
お菓子づくりでは、こういったレシピには書かれていない基本技術が、とっても大事なんですよね。
![180507-3.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2018/05/180507-3-thumb-400x300-15932.jpg)
それこそ繰り返し練習していかなければ、身につかないもの。
今日はその部分を忘れていないか、確認の意味も込めて実習していました。
やっぱりちゃんと身体が覚えていてくれるんですね。
先生たちもちょっと一安心です!(^^;