引き菓子の作品づくり|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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[2017.04.10]

引き菓子の作品づくり

和菓子本科2年生では、これまで1年生で学んできた技術の応用として「引き菓子」の作品づくりを行なっていました。

こういった作品づくりは、ひとりずつ全部自分でつくり上げていきます。

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最近はあまり見かけなくなってきたかもしれませんが、結婚式や法事などの冠婚葬祭時に引き出物として使われるお菓子のことです。

通常、お客様からの注文を受けてつくっていきますが、今回は和菓子業界内で行なわれる品評会への出品を想定して、より手の込んだ作品づくりに取り組んでもらいました。

練切や羊羹、雪平、外郎、こなしなどを使用して、割り切れないようにという縁起から数は奇数でつくり、素材やカタチ、色合いを変えて組み合わせていきます。

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今回は初めてということもあり、「松竹梅」をテーマに自分たちでデザインを考えて、自分たちでつくり上げたんですよ。

それぞれ個性や性格がお菓子に表れていますね。(^^)

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出来上がった作品をひとりずつ先生に見てもらいます。
さまざまな角度からアドバイスをいただき、より良いものをつくれるよう次につなげていきます。

2年生の授業では、今までよりもさらに高いレベルの技術と繊細なセンスが要求される内容が増えていきます。

和菓子の世界の奥深さを知り、どんな現場にも対応できる和菓子職人を目指して、みんなで切磋琢磨していきましょうね。
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