2016 09/26 ふだんの授業
パンに関わるすべてを学ぶ
これまでパン本科1年生では、基本となる食パン類やロール類、菓子パン類、調理パンなどを学んできましたが、いよいよ折り込み生地のパンやヨーロッパ伝統のハード系のパンなどが始まってきました。
今日の実習は初めての「クロワッサン」と、「フランスパン」、さらに初めて石窯も使用して「パン・ド・カンパーニュ」をつくっています。
中でも、「フランスパン」や「パン・ド・カンパーニュ」に代表されるようなハード系のパンは、シンプルな配合だからこそ扱いが難しいパンでもあります。
多様化するお客様のニーズに応えていくため、あるいは他店との差別化を図るために、日本のパン屋さんで扱うパンは、とてもバラエティに富んでいますよね。
素材の質もバリエーションも、製造方法も、世界中のあらゆるパンの技術が日本に集まり、日々磨かれていっています。
だからこそ本校のパン科では、2年間かけてパンに関わるすべてを学んでいきます!
少しずつ製品の難易度を上げていきながら、しっかりと技術を自分のものにできるまで。
これから何度も何度も、くり返し練習していきますよ。
ガンバレ、未来のパン職人たち!!(^O^)/
今日の実習は初めての「クロワッサン」と、「フランスパン」、さらに初めて石窯も使用して「パン・ド・カンパーニュ」をつくっています。
中でも、「フランスパン」や「パン・ド・カンパーニュ」に代表されるようなハード系のパンは、シンプルな配合だからこそ扱いが難しいパンでもあります。
多様化するお客様のニーズに応えていくため、あるいは他店との差別化を図るために、日本のパン屋さんで扱うパンは、とてもバラエティに富んでいますよね。
素材の質もバリエーションも、製造方法も、世界中のあらゆるパンの技術が日本に集まり、日々磨かれていっています。
だからこそ本校のパン科では、2年間かけてパンに関わるすべてを学んでいきます!
少しずつ製品の難易度を上げていきながら、しっかりと技術を自分のものにできるまで。
これから何度も何度も、くり返し練習していきますよ。
ガンバレ、未来のパン職人たち!!(^O^)/