2015 11/02 ふだんの授業
お菓子を均等に、キレイに切り分ける
洋菓子科1年生では、さまざまな生地づくり学んでいきます。
同じ生地でも、その時々の旬な素材を使用して何度もくり返し実習して、しっかりとその技術をマスターしていくんですよ。
いつ、どんな時でも、同じ品質のものをつくれるようになる。
そのためには、何度も何度もくり返しつくって、その技術を身体で覚えていくことが一番の近道なんです。
今回のテーマは、タルト生地。
タルトといっても、いろいろな製品がありますよね。実際、このクラスでもすでに何度か他のタルト製品をつくっています。
今日つくっていたのは、今が旬のさつまいもを使った「さつまいものタルト」です!
プロのパティシエを目指すからには、おいしいのは当たり前。
店頭に並んでいる製品と比べても遜色のないレベルを目指してつくっていきます!
だから、均等にカットする技術やケース取りまで、丁寧に仕上げていくことも大事なこと。
お菓子を均等に、キレイに切り分ける。それだけを見ても、そこにはさまざまなコツや技術があるんですよ。
くり返しつくる中で、みんなで協力し合いながら、こういった一つひとつの技術をしっかりと確認していくことが、将来の自信へとつながっていくんです。
同じ生地でも、その時々の旬な素材を使用して何度もくり返し実習して、しっかりとその技術をマスターしていくんですよ。
いつ、どんな時でも、同じ品質のものをつくれるようになる。
そのためには、何度も何度もくり返しつくって、その技術を身体で覚えていくことが一番の近道なんです。
今回のテーマは、タルト生地。
タルトといっても、いろいろな製品がありますよね。実際、このクラスでもすでに何度か他のタルト製品をつくっています。
今日つくっていたのは、今が旬のさつまいもを使った「さつまいものタルト」です!
プロのパティシエを目指すからには、おいしいのは当たり前。
店頭に並んでいる製品と比べても遜色のないレベルを目指してつくっていきます!
だから、均等にカットする技術やケース取りまで、丁寧に仕上げていくことも大事なこと。
お菓子を均等に、キレイに切り分ける。それだけを見ても、そこにはさまざまなコツや技術があるんですよ。
くり返しつくる中で、みんなで協力し合いながら、こういった一つひとつの技術をしっかりと確認していくことが、将来の自信へとつながっていくんです。