2015 09/11 ふだんの授業
石窯パンと折り込み製品
パン本科1年生では、いよいよ石窯を使ったパンづくりや折り込み生地での製品など、徐々に高度な技術を要するパンづくりがはじまってきました!
![150911-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-4-thumb-314x235-9466.jpg)
今や石窯を取り入れているパン屋さんも多くなってきましたし、その技術は必要不可欠な要素になりつつありますよね。
東京製菓学校では、校内に設置された薪を熱源とした本格的な石窯を使用して、まずはフランスの定番の田舎パン「パン・ド・カンパーニュ」を焼き上げていきます。
ハード系のパンはシンプルな配合なんですが、シンプルなものほど難しくもあるんです。
![150911-7.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-7-thumb-160x120-9470.jpg)
また、生地にバターなどの油脂を多く折り込んで層をつくっていく、折り込み生地のパンの代表格「クロワッサン」もスタートしました。
![150911-5.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-5-thumb-314x235-9472.jpg)
どちらのパンも、今まで学んできた製品よりも、さらに高度な技術を要するものなんです。ちょっとやっただけで、マスターするなんてとてもできません。
これから何度も何度も練習して、その精度を上げていきます!
![150911-8.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-8-thumb-314x235-9474.jpg)
まだまだこれからではありますが・・・
どうです??おいしそうでしょ?!(^^)
![150911-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-4-thumb-314x235-9466.jpg)
今や石窯を取り入れているパン屋さんも多くなってきましたし、その技術は必要不可欠な要素になりつつありますよね。
東京製菓学校では、校内に設置された薪を熱源とした本格的な石窯を使用して、まずはフランスの定番の田舎パン「パン・ド・カンパーニュ」を焼き上げていきます。
ハード系のパンはシンプルな配合なんですが、シンプルなものほど難しくもあるんです。
![150911-6.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-6-thumb-160x120-9468.jpg)
![150911-7.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-7-thumb-160x120-9470.jpg)
また、生地にバターなどの油脂を多く折り込んで層をつくっていく、折り込み生地のパンの代表格「クロワッサン」もスタートしました。
![150911-5.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-5-thumb-314x235-9472.jpg)
どちらのパンも、今まで学んできた製品よりも、さらに高度な技術を要するものなんです。ちょっとやっただけで、マスターするなんてとてもできません。
これから何度も何度も練習して、その精度を上げていきます!
![150911-8.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/09/150911-8-thumb-314x235-9474.jpg)
まだまだこれからではありますが・・・
どうです??おいしそうでしょ?!(^^)