2015 07/10 ふだんの授業
石窯でつくる『ナン』
今日の夜間部 パン専科2年生では、石窯の舎に設置しているナン焼成用タンドールを使用して「ナン」をつくっていました!

ナンは、インドや中近東でよく食べられている平べったいカタチをしたパンの一種です。タンドールという壺のかたちをした窯で、内壁に貼り付けて焼き上げていきます。しっかりと貼り付けて、手早く作業を進めないと焦げてしまいますので、結構難しいんですよ。

もちろん、一緒に食べることが多いカレーもちゃんとつくっていますよ!(^V^)/

パン屋さんでタンドールを使用しているところはあまりないかもしれませんが、もともとのつくり方をちゃんと知ってもらうために学校ではホンモノの設備を使って授業を行なっているんです。

ナンは、インドや中近東でよく食べられている平べったいカタチをしたパンの一種です。タンドールという壺のかたちをした窯で、内壁に貼り付けて焼き上げていきます。しっかりと貼り付けて、手早く作業を進めないと焦げてしまいますので、結構難しいんですよ。


もちろん、一緒に食べることが多いカレーもちゃんとつくっていますよ!(^V^)/

パン屋さんでタンドールを使用しているところはあまりないかもしれませんが、もともとのつくり方をちゃんと知ってもらうために学校ではホンモノの設備を使って授業を行なっているんです。