2014 09/01 ふだんの授業
まずはパイピングの練習から
昼間部も約1ヶ月半の夏休みを終えて、いよいよ今日から2学期のスタートです!
2学期初日の洋菓子本科1年生では、パティシエにとって必須の基本技術「パイピング」の練習を行なっていました。

「パイピング」とは、絞り袋などにクリームをつめて絞ったり飾ったりする作業のことです。よくケーキの仕上げなどに用いられますよね。
今回はクリームをバラの花のカタチに絞る練習していました。
これが本当に難しいんです!(>_<;
でも、あらゆる現場で頻繁に行なう、こういった基本技術は繰り返し練習することでしか身につきません。何度も何度もさまざまなバリエーションを織り交ぜながら、自然に手が動くようになるレベルまでみっちりとやっていきますよ。

最初からすぐにできる人なんていません。
たとえうまくいかなくても、焦る必要はありません。
人によって修得のスピードは異なるものです。
担任の先生たちがすぐそばで、一人ひとりの理解度や習熟度を把握したうえでしっかりとフォローしていきます。
学校だからこそ許される失敗をたくさんして、どうしたらもっとうまくできるようになるのか、納得ゆくまでじっくりと取り組んでくださいね。
2学期初日の洋菓子本科1年生では、パティシエにとって必須の基本技術「パイピング」の練習を行なっていました。

「パイピング」とは、絞り袋などにクリームをつめて絞ったり飾ったりする作業のことです。よくケーキの仕上げなどに用いられますよね。
今回はクリームをバラの花のカタチに絞る練習していました。
これが本当に難しいんです!(>_<;
でも、あらゆる現場で頻繁に行なう、こういった基本技術は繰り返し練習することでしか身につきません。何度も何度もさまざまなバリエーションを織り交ぜながら、自然に手が動くようになるレベルまでみっちりとやっていきますよ。


最初からすぐにできる人なんていません。
たとえうまくいかなくても、焦る必要はありません。
人によって修得のスピードは異なるものです。
担任の先生たちがすぐそばで、一人ひとりの理解度や習熟度を把握したうえでしっかりとフォローしていきます。
学校だからこそ許される失敗をたくさんして、どうしたらもっとうまくできるようになるのか、納得ゆくまでじっくりと取り組んでくださいね。