2013 11/01 ふだんの授業
パイ製品
洋菓子本科1年では、200種類のベーシックな製品を通して、洋菓子の基本技術である生地づくりを学んでいきます。パートシュクレ、シュー生地、折り込み生地、スポンジ生地、バターケーキ生地などなど、生地ひとつをとってもみてもさまざまなバリエーションがあるんです。
今回はパイ製品、「コンベルサシオン」と「チーズスティック」です。
「コンベルサシオン」とは、フランスの代表的な焼き菓子のひとつで、直訳すると「会話」という意味です。パイ生地にクレームダマンドを敷き込み、表面にグラスロワイヤルを塗って焼きあげています。パイ生地で格子状に入れた模様が特徴的ですね。今回は中に洋なしも入ってますよ。
おいしいですよ!という「会話」が聞こえてきそうですね!(^^)
今回はパイ製品、「コンベルサシオン」と「チーズスティック」です。
「コンベルサシオン」とは、フランスの代表的な焼き菓子のひとつで、直訳すると「会話」という意味です。パイ生地にクレームダマンドを敷き込み、表面にグラスロワイヤルを塗って焼きあげています。パイ生地で格子状に入れた模様が特徴的ですね。今回は中に洋なしも入ってますよ。
おいしいですよ!という「会話」が聞こえてきそうですね!(^^)