2013 04/08 ふだんの授業
手仕込食パン
パン本科でも、いよいよ実習がスタートしました!
まずは、手で生地を仕込んで食パンをつくっていきます。

手仕込をしているパン屋さんはないかも知れませんが、最初の段階では材料を入れる量やタイミングを確認しながらデリケートなパン生地の状態を確認してつくっていくことが大切です。それをしっかりと理解しないと、ミキサーを使用してのパンづくりは出来ません。

さぁ、初めての食パンです!
きれいに出来てきましたよー!!(^O^)

今回は初めてのパンづくりですので基本の配合で行なっていますが、これから「製パン実験」が始まっていきます。
食パンを題材にして、材料の配合や、ホイロ、成形などの時間を変えながら、すべて実際に試していくことで、ベストなパンをつくるノウハウを体得していくんです。
これこそ学校でしか出来ない授業であり、ここで得られる一つひとつのデータが今後どんな場面でも対応できる力となっていきます。
「なぜこうなったのか?」
「どうすれば成功するのか?」
シンプルな要素で成り立っているパンを上手につくるためには、数多くの失敗を重ね、その理由をしっかりと検証していくことが大切です。
これから一歩一歩頑張っていきましょうね!(^^)
まずは、手で生地を仕込んで食パンをつくっていきます。

手仕込をしているパン屋さんはないかも知れませんが、最初の段階では材料を入れる量やタイミングを確認しながらデリケートなパン生地の状態を確認してつくっていくことが大切です。それをしっかりと理解しないと、ミキサーを使用してのパンづくりは出来ません。

さぁ、初めての食パンです!
きれいに出来てきましたよー!!(^O^)

今回は初めてのパンづくりですので基本の配合で行なっていますが、これから「製パン実験」が始まっていきます。
食パンを題材にして、材料の配合や、ホイロ、成形などの時間を変えながら、すべて実際に試していくことで、ベストなパンをつくるノウハウを体得していくんです。
これこそ学校でしか出来ない授業であり、ここで得られる一つひとつのデータが今後どんな場面でも対応できる力となっていきます。
「なぜこうなったのか?」
「どうすれば成功するのか?」
シンプルな要素で成り立っているパンを上手につくるためには、数多くの失敗を重ね、その理由をしっかりと検証していくことが大切です。
これから一歩一歩頑張っていきましょうね!(^^)