身体で覚える|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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[2012.10.31]

身体で覚える

今日の和菓子本科1年生は朝からずーっと実習です!

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今日つくっているのは、コチラの2品「胡桃ゆべし」と「酒粕饅頭」。
「ゆべし」というといろいろなものがありますが、今日つくっていたのは福島など東北地方でよく見られる胡桃を入れたもの。しょうゆが香ばしく甘じっぱい餅菓子です。

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同じ大きさ、同じ質のものをつくる。
当たり前に求められることですが、そこが難しいことなんです。
この「ゆべし」も餅菓子ですのでやわらかく、均一の大きさに切り分けるのはとても難しいことなんですよ。饅頭も、中餡の量はもちろんですが、皮の厚さや全体の仕上がりを同じにすることはやはり難しいんです。

何度も繰り返し練習することで、その技術を身体で覚えていけるように、実習の授業の多いカリキュラムにしているんです。
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