2012 10/18 ふだんの授業
ニダベイユ??
今日のパン本科1年生は模範実技でした。
とはいっても、パン科の場合は先生のデモンストレーションと自分たちで行なう実習を交互に行なって同時進行でつくっていきます。
今回つくっていたのは、「アーモンドロール」、「フルーツコーヒーケーキ」、そしてご存知「メロンパン」です!
ちょうどアーモンドロールの仕上げに使う「ニダベイユ」というフィリングのデモンストレーションを行なっていました。

伊藤先生のデモンストレーションを見て説明を聞いたら、今度は自分たちのチームに分かれて同じ作業を実習です。

ところで、「ニダベイユ」って・・・(?_?;
初めて聞く言葉だったのですが、バター、グラニュー糖、蜂蜜、牛乳、アーモンドスライスでつくったフィリングのようです。フランス語で直訳すると蜂の巣という意味で、パンの上にのせて焼くと表面がカリッとした食感に焼き上がります。アーモンドたっぷりで、焼き菓子のフロランタンのような感じですね。表面はカリッとパン生地はふわっと!

焼く前はこんな感じですが… → 焼き上がるとこうなります!!
とはいっても、パン科の場合は先生のデモンストレーションと自分たちで行なう実習を交互に行なって同時進行でつくっていきます。
今回つくっていたのは、「アーモンドロール」、「フルーツコーヒーケーキ」、そしてご存知「メロンパン」です!
ちょうどアーモンドロールの仕上げに使う「ニダベイユ」というフィリングのデモンストレーションを行なっていました。

伊藤先生のデモンストレーションを見て説明を聞いたら、今度は自分たちのチームに分かれて同じ作業を実習です。

ところで、「ニダベイユ」って・・・(?_?;
初めて聞く言葉だったのですが、バター、グラニュー糖、蜂蜜、牛乳、アーモンドスライスでつくったフィリングのようです。フランス語で直訳すると蜂の巣という意味で、パンの上にのせて焼くと表面がカリッとした食感に焼き上がります。アーモンドたっぷりで、焼き菓子のフロランタンのような感じですね。表面はカリッとパン生地はふわっと!


焼く前はこんな感じですが… → 焼き上がるとこうなります!!