2012 05/24 ふだんの授業
製パン実験継続中!
パン本科1年生は、引き続き食パンを通しての実験を継続中です。
パンをつくるといっても、その方法はさまざまな方法があります。
今日は「中種法」での実験。
「中種法」とは、生地の一部をあらかじめ発酵させておいてから、残りの材料と混ぜて仕上げる方法です。

実習をしながら、その都度その都度データをとって、みんなで共有していくんです。どのようにつくると、どのような生地が出来上がるのかを実際につくって検証していきます。
プロになってからでは、なかなかこういう時間は設けられません。
将来、どのパン屋さんでどの方法でつくることになっても困ることがないように、今の段階からしっかりと製パンの理論を身につけていきます。

焦らずに一歩一歩着実に知識と技術を身につけていきましょう!(^^)
パンをつくるといっても、その方法はさまざまな方法があります。
今日は「中種法」での実験。
「中種法」とは、生地の一部をあらかじめ発酵させておいてから、残りの材料と混ぜて仕上げる方法です。

実習をしながら、その都度その都度データをとって、みんなで共有していくんです。どのようにつくると、どのような生地が出来上がるのかを実際につくって検証していきます。
プロになってからでは、なかなかこういう時間は設けられません。
将来、どのパン屋さんでどの方法でつくることになっても困ることがないように、今の段階からしっかりと製パンの理論を身につけていきます。

焦らずに一歩一歩着実に知識と技術を身につけていきましょう!(^^)