2015 10/23
味覚の授業に協力してきました!
フランスで毎年10月の第3週に実施されている味覚教育イベント「味覚の一週間」。
小学生の子どもたちに、味の基本や五感を使って食べる大切さや、食の楽しみを体感してもらうイベントで、日本各地の小学校やレストランなどでさまざまな取り組みが行なわれています。
今年も、洋菓子科 小田 耕三 先生が、都内の小学校へ出向いて「味覚の授業」を実施してきました!
「すっぱい(酸)」、「しょっぱい」、「にがい(苦い)」、「あまい」、「うまみ」といった味の基本と、味わうことの楽しさをしっかりと伝えてきてくれました。
味の基本を実際に味わって、それぞれの味の違いをしっかりと理解する。
感じたことをまわりの人と共有するために、言葉で表現する言語能力を養う。
感覚の鋭い子どものうちに、豊かな感性を育てていくことは豊かなココロを育てることにつながります。
次世代を担う子どもたちに、「食」への正しい理解と高い関心を育むことはとっても大切ですよね。
小学生の子どもたちに、味の基本や五感を使って食べる大切さや、食の楽しみを体感してもらうイベントで、日本各地の小学校やレストランなどでさまざまな取り組みが行なわれています。
今年も、洋菓子科 小田 耕三 先生が、都内の小学校へ出向いて「味覚の授業」を実施してきました!
「すっぱい(酸)」、「しょっぱい」、「にがい(苦い)」、「あまい」、「うまみ」といった味の基本と、味わうことの楽しさをしっかりと伝えてきてくれました。
味の基本を実際に味わって、それぞれの味の違いをしっかりと理解する。
感じたことをまわりの人と共有するために、言葉で表現する言語能力を養う。
感覚の鋭い子どものうちに、豊かな感性を育てていくことは豊かなココロを育てることにつながります。
次世代を担う子どもたちに、「食」への正しい理解と高い関心を育むことはとっても大切ですよね。