2013 11/26
「Japanese Sweets Fair in Taipei」に参加してきました!
日本政府が進めるクールジャパン戦略の一環として、11月10日(日)・11日(月)の2日間にわたり「Japanese Sweets Fair in Taipei」が、台湾・台北のホテルにて開催されました。
日本の洋菓子製造技術はもちろん、材料、デザインを用いたスイーツを通じて、世界に誇る日本の文化や「おもてなし」などの日本の魅力を海外にPRしてきました。さらに今回はスイーツの商品だけでなく、包装材や調理器具などのスイーツ関連商品も出展、日本の観光情報や洋菓子情報の発信もされていました。
福岡市にある洋菓子界の草分けといわれる「フランス菓子16区」の三島シェフや「帝国ホテル東京」の望月シェフとともに、本校洋菓子科からは 益田 一亜輝 先生と 小林 富裕 先生が参加。さらに本校卒業生であり昨年までフランス・アルザスのキュブレーにてシェフパティシエとして活躍されていた 浅見 欣則 さんも一緒に参加してきました。
ホテルのワンフロアを貸しきって行なわれたフェアには、台湾のパティシエや業界関係者、招待客、一般客も含めて、たくさんの人で溢れかえっていました!なんと2日間で4回開催されたんですよ。
今回は「春夏秋冬」をテーマに、北海道産の生クリームを使った4種類のスイーツを紹介してきました。
益田先生と小林先生はロールケーキを担当、浅見さんはアイスクリームなどを使用したパフェを担当し、台湾の方々に日本のスイーツをアピールしてきました!
台湾国内のメディアも今回のフェアに関心が高く、大きく取り上げてくれていましたよ。もっともっとたくさんの方々が日本のスイーツに興味を持ってくれたら嬉しいですね!
今回は台湾で活躍する本校卒業生たちもさまざまな面で積極的に協力してくれたおかげで、大盛況のまま無事今回のフェアを終えることができました。卒業生のみなさん、ありがとうございました!
日本の洋菓子製造技術はもちろん、材料、デザインを用いたスイーツを通じて、世界に誇る日本の文化や「おもてなし」などの日本の魅力を海外にPRしてきました。さらに今回はスイーツの商品だけでなく、包装材や調理器具などのスイーツ関連商品も出展、日本の観光情報や洋菓子情報の発信もされていました。
福岡市にある洋菓子界の草分けといわれる「フランス菓子16区」の三島シェフや「帝国ホテル東京」の望月シェフとともに、本校洋菓子科からは 益田 一亜輝 先生と 小林 富裕 先生が参加。さらに本校卒業生であり昨年までフランス・アルザスのキュブレーにてシェフパティシエとして活躍されていた 浅見 欣則 さんも一緒に参加してきました。
ホテルのワンフロアを貸しきって行なわれたフェアには、台湾のパティシエや業界関係者、招待客、一般客も含めて、たくさんの人で溢れかえっていました!なんと2日間で4回開催されたんですよ。
今回は「春夏秋冬」をテーマに、北海道産の生クリームを使った4種類のスイーツを紹介してきました。
益田先生と小林先生はロールケーキを担当、浅見さんはアイスクリームなどを使用したパフェを担当し、台湾の方々に日本のスイーツをアピールしてきました!
台湾国内のメディアも今回のフェアに関心が高く、大きく取り上げてくれていましたよ。もっともっとたくさんの方々が日本のスイーツに興味を持ってくれたら嬉しいですね!
今回は台湾で活躍する本校卒業生たちもさまざまな面で積極的に協力してくれたおかげで、大盛況のまま無事今回のフェアを終えることができました。卒業生のみなさん、ありがとうございました!