2013 11/30
「SIBA 2013」に出展してきました
11月6日から9日まで、韓国・ソウルにて開催されていた製菓製パンの展示会「2013 ソウル国際パン菓子フェスティバル Seoul International Bakery Fair 2013(SIBA2013)」に、東京製菓学校も関連教育機関として参加してきました。
今回は主催である(社)大韓製菓協会からの依頼を受け、製菓製パンの中でも特に日本独自の文化でもある「和菓子」のアピールをして欲しいということで、和菓子科の 羽鳥 誠 先生を派遣して、和菓子のデモンストレーション&作品展示を行なってきました。
業界関係者だけでなく一般の方々や韓国の製菓製パン学校にて学ばれている学生の姿なども多く見受けられ、本校のブースは連日大盛況でした。
特に、羽鳥先生の手の中で変幻自在に生み出される練切のデモンストレーションには、韓国のみなさんも釘付けでしたよ!
東京製菓学校ソウルオフィスにて卒業生やこれからの入学を考えている方のサポートをしてくださっている朴さんはもちろん、会期中にはたくさんの卒業生たちも応援に駆けつけてくれました。
また、和菓子科の卒業生である 金 住 炫 さん(第1部和菓子本科2008年卒)、金 垠 姈さん(第1部和菓子本科年2011年卒)には、羽鳥先生のアシスタントとして連日協力していただきました。
みなさん本当にありがとうございました!!
本校では1967年より現在に至るまでアジア諸国を中心に1200名以上の留学生を受け入れてきました。中でも韓国からはたくさんの留学生が本校で学んだ後、韓国に帰国して活躍されています。こういった機会を通じて、日本と韓国の製菓製パン業界がこれからもますます強くつながっていければいいですね。
今回は主催である(社)大韓製菓協会からの依頼を受け、製菓製パンの中でも特に日本独自の文化でもある「和菓子」のアピールをして欲しいということで、和菓子科の 羽鳥 誠 先生を派遣して、和菓子のデモンストレーション&作品展示を行なってきました。
業界関係者だけでなく一般の方々や韓国の製菓製パン学校にて学ばれている学生の姿なども多く見受けられ、本校のブースは連日大盛況でした。
特に、羽鳥先生の手の中で変幻自在に生み出される練切のデモンストレーションには、韓国のみなさんも釘付けでしたよ!
東京製菓学校ソウルオフィスにて卒業生やこれからの入学を考えている方のサポートをしてくださっている朴さんはもちろん、会期中にはたくさんの卒業生たちも応援に駆けつけてくれました。
また、和菓子科の卒業生である 金 住 炫 さん(第1部和菓子本科2008年卒)、金 垠 姈さん(第1部和菓子本科年2011年卒)には、羽鳥先生のアシスタントとして連日協力していただきました。
みなさん本当にありがとうございました!!
本校では1967年より現在に至るまでアジア諸国を中心に1200名以上の留学生を受け入れてきました。中でも韓国からはたくさんの留学生が本校で学んだ後、韓国に帰国して活躍されています。こういった機会を通じて、日本と韓国の製菓製パン業界がこれからもますます強くつながっていければいいですね。