鴨志田 遼平 さん(パン本科2006年卒)|卒業生の声|製菓・菓子・パティシエの専門学校。お菓子作りやパン作りの専門性を徹底的に深めるカリキュラムを展開。 - 東京製菓学校 -

卒業生紹介『OB/OGの風景』
卒業生たちの“現在地”

卒業生紹介『OB/OGの風景』

2012 08/01
鴨志田 遼平 さん(パン本科2006年卒)

ベーカリーのコンテストで大賞を受賞!
ここから、さらにレベルアップをめざしたい!


鴨志田 遼平 さん
パン本科2006年卒
株式会社ドンク DONQ アトレ吉祥寺店 勤務

image_692814.jpg

母親がお菓子教室を運営していたことや、コックコートを着たいという憧れからパン職人を目指す。東京製菓学校への入学の理由はズバリ「名門だから」。在学中から高い意識を持って実習に取り組み、高い倍率をクリアして明治38年創業と老舗の人気店 株式会社ドンクへ入社。東京工場にて4年間勤務し、その間に自主的に商品開発に取り組み、コンテストにて大賞を受賞。現在はアトレ吉祥寺店にて主に仕込み・石窯を担当。「地元に帰る際、つくったパンを持っていくと家族や友人が喜んでくれるのもやりがい」と、人に喜んでもらえるパン職人という仕事の幸せをかみしめている。

カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストに出品した僕の『レザン・オ・ルヴァン』が、見事大賞をいただきました! 自家酵母発酵種を使った点や風味・食感なども評価していただいたようです。これもチャンスをくれたお店と支えてくれた先輩方のおかげ。自分では「宝くじが当たったくらい奇跡」だと思いながらも、やはり自信につながり、日々の仕事のモチベーションもさらに向上しました。受賞した作品をつくる上でも、通常業務でも感じることですが、やはりパンは生き物。人がコントロールして最高の状態にすることが大切なので日々勝負ですね。だからこそこの結果に満足せず、さらに高い理想を持って取り組んでいきたいです。

image_692815.jpg image_692816.jpg

「名門で学んでこそ一流に近づけるはず」と思っていた自分にとって、東京製菓学校に入学するのは自然な流れでした。入学後すぐの授業では、バターの量や発酵の時間を少しずつ変えたパンを数種類つくるという授業がありました。あえて失敗をする実験で、分量や時間の大切さを実感するということ。こういった成功以外からも学ぶような授業は、今の仕事やコンクール受賞にも確実につながっていると思います。
また、パン職人でもある先生方から実際の現場の話や心構えを聞かせていただいたことも財産になっていますね。DONQのトップクラスの方々には東京製菓学校出身の先輩も多くいるので、自分も学校の名に恥じないようにと心して働いています。

当店は、2年前にオープンした新しいお店。オープニングスタッフとしてゼロから店づくりを経験すると、その大変さに驚きました。棚を一つ設置するにもその場所を考えたり、製造から陳列までの店内の導線を考えたり、その分成長できたかもしれません。駅の中なので、出勤前の朝食として、夕方には翌日のパンに、という具合に毎日多くのお客様で賑わっています。7年目になるので、パンづくりの技術はもちろん、店のことや数字のことも考えられるように、視野を広げていきたいですね。人気店で毎日多くのパンをつくるというのは自分一人ではできない仕事なので、スタッフが同じ方向を見ることが大事。仲間と一緒にパンをつくっている時間は最高です!



[Shop Date]
ドンク DONQ アトレ吉祥寺店
住所:武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺東館1F
TEL:0422-21-2422

- share -

学科・コース

入学について

就職・仕事

学校を見る・知る

その他コンテンツ

資料請求

お問い合わせ

学校法人 東京綜合食品学園|専門学校 東京製菓学校
ページトップへ