2025 12/15 ふだんの授業
さまざまな編みパンの成形を練習中です
昼間部 パン本科1年生が練習していたのは、パン職人の技術が問われる編みパンです。
編みパンは、ドイツやオーストリアではツオップ、フランスではトレスと呼ばれ、古くから親しまれているものです。細く延ばしたパン生地を編み込んでつくるため、その編み込み方や加減によって、出来上がりのパンの顔が変わってきます。
先日、昼間部 パン本科2年生の先輩たちがチャレンジしていた 技能五輪国際大会 上海大会 最終選考でも課題の一つとして取り上げられていたことからもわかるように、編みパンづくりはパン職人の腕が問われるといわれています。
美しい見た目に仕上げるためには、正確な成形技術が求められます。発酵後の生地の膨らみを想定して、絶妙な力加減で編み込んでいかなければならないので難しいんです。
今回は2本のパン生地でつくる立体編みと、1本のパン生地でつくる8の字成形とトリプルリングという成形を練習していました。先生にアドバイスを求めながら作業していましたが、かなり苦戦している様子でした。これから何度かに分けて、いろんな編み方を教えていきますので、一つずつしっかり覚えていってくださいね。

















