四季折々の風景を切り取って、お菓子で表現していく|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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2023 07/24  ふだんの授業
四季折々の風景を切り取って、お菓子で表現していく

四季折々の風景を切り取って、お菓子で表現していくことができるのも、和菓子の魅力のひとつです。

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先日の夜間部 和菓子専科2年生が実習でつくっていたのは、外郎生地でつくる上生菓子「金魚鉢」。涼しげなデザインに合わせて、中餡にはオレンジの皮と果汁をたっぷりと加えて、さっぱりとした味わいに仕上げたオレンジ餡を使用しています。

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外郎生地なので伸びやすく、こういったカタチの表現も比較的やりやすいんですよ。

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昼間部は7/15(土)からすでに夏休みに入っていますが、夜間部は8/4(金)までは1学期の授業を、8/21(月)からは2学期の授業がはじまります。[8/5(金)から8/20(日)までは夏季休暇となります]

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授業のある日であればいつでも授業の見学ができますので、気になる方は都合の良い日時をチェックして、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

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