実習でさまざまな原材料を使い分ける|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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2022 10/11  ふだんの授業
実習でさまざまな原材料を使い分ける

パティシエ&パティシエールとして一定のレベルへ成長していくためには、経験値とともに理論的な裏付けが必要不可欠です。

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近年さらに重要となっている衛生管理や食品衛生学などについてはもちろんですが、さまざまある素材の特性や用途をしっかりと理解した上で、製品づくりに活かしていくことも重要です。

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昼間部 洋菓子本科の実習では、小麦粉や砂糖といった主原料はもちろん、チョコレートや乳製品なども、特徴や成分といった微妙な違いを理解してもらうために使い分けていきます。

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特に2年生になってからは、あえて1年生の実習でつかったものとは異なるメーカーのものを使用したりしているんですよ。

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知識として学んだことを、たくさんの製品づくりを通じて使って確かめていくことで、それらノウハウをしっかりと身につけていきます。

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新たな発見を積み重ねていくことが、技術者としての幅を広げていくことにつながっていくはずです!

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