自分で考えて手を動かしていくことが、何よりも大切|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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2022 10/04  ふだんの授業
自分で考えて手を動かしていくことが、何よりも大切

昼間部 洋菓子本科1年生の授業では、この時期ならではのお菓子にも取り組みながら、洋菓子の基本技術である"生地づくり"をくり返し練習しています。

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今週の実習でつくっているのは、旬を迎えたかぼちゃをつかったパンプキン・パイ、バターケーキ生地のダンディケーキ、さらにタルト・フロマージュ・オランジュとタルト・ポティロン。

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さらには、発酵生地をつかったサヴァラン、今月の体験入学・オープンキャンパスの製品「シャティーニュ」の土台にもつかっているパン・ド・ジェーヌなどをつくっています。

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生地だけをみても、本当にさまざまなバリエーションがありますよね。

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ベーシックなレシピをつくっていく中で、本当の意味でしっかりと生地づくりが「わかる」ようになるまで練習していきます。

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時には先生に確認しながら、自分で考えて、手を動かしていくことが何よりも大切なんです。

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まさにパティシエ&パティシエールへの道は一日にして成らず!学ばなければならないことは本当にたくさんありますが、一つひとつしっかりと取り組んでいきましょう。

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