ヨーロッパ各国の伝統的なレシピも|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

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2022 04/22  ふだんの授業
ヨーロッパ各国の伝統的なレシピも

日本では一括りに「洋菓子」と呼んでいますが、実際はフランスやスイス、ドイツなど、ヨーロッパのさまざまな国ごとで独自の発展を遂げたお菓子があり、いろいろな種類が存在しています。

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そのため、洋菓子科ではヨーロッパ各国の伝統的なレシピも取り組んでいきます。

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先日の昼間部 洋菓子本科2年生では、木の年輪のようなドイツのケーキ「バウムクーヘン」をはじめ、フランス南西部ボルドー地方の伝統的なお菓子「カヌレ・ド・ボルドー」、ふんわり軽い白いメレンゲ生地と卵黄生地でコーヒークリームをサンドしたオーストリアの伝統菓子「カーディナル・シュニッテン」などをつくっていました。

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本格的に洋菓子を学ぶために、それら一つひとつについても徹底的に実習していくのが本校のスタイル。この経験値の蓄積は、将来パティシエとして必ずプラスとなるはずです。

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