多彩なアイテムを実際につくっていきます|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

東京製菓学校スクールブログ
学校の「いま」を伝えます

スクールブログ

2021 09/17  ふだんの授業
多彩なアイテムを実際につくっていきます

世界中のパンを扱う日本のパン屋さんでは、実に多彩なアイテムを取り扱っています。基本となる食パン類はもちろん、ヨーロッパ風のハード系のパン、折り込み生地のパン、日本の菓子パン、調理パンなど、そのバリエーションはとっても幅広いですよね。

210917-11.jpg

パン科では2年間を通じて、そのほとんどを実際につくって学んでいきます。

210917-15.jpg

今回パン本科2年生が取り組んでいたのは、バターをたっぷりをつかったブリオッシュ生地のちょっと変わったカタチが特徴的な「ブリオッシュ・ア・テット」。

210917-12.jpg

そして、パン本科1年生では、これからつくる機会の多くなってくるクープ成形の練習も兼ねて「サラミチーズロール」をつくっていました。

210917-13.jpg

それぞれの生地づくりや取扱い方法、一つひとつの成形方法など、ポイントとなる覚えてもらいたいことが、まだまだたくさんあるんです。

210917-14.jpg

技術は実際につくることでしか、身につけることができません。

リアルな実習を通して、感覚を研ぎ澄まし、手を動かして、しっかりと学んでいきます!

- share -

学科・コース

入学について

就職・仕事

学校を見る・知る

その他コンテンツ

資料請求

お問い合わせ

学校法人 東京綜合食品学園|専門学校 東京製菓学校
ページトップへ