2017 11/08 特別授業
京菓子も学んでいきます
東京製菓学校では、業界内で活躍されている専任の先生方が日頃の実習をサポートしていますが、有名店や人気店で活躍されているプロの先生方を招いての特別授業も豊富にあるんです。

今回は、独自の和菓子文化の残る京都から、(株)塩芳軒 代表取締役である 高家 啓太 先生にお越しいただき、2日間に渡って京菓子の特別授業を展開していただきました。

「京菓子」と一言でいっても、有平糖と呼ばれる飴の技術や、こなしを使った生菓子など幅広いんですよ。

京都ならではの発想や考え方は、関東の和菓子とはまた違った側面を持っています。
そんな一面を知り、身をもって体感することができるのは、本当に貴重な時間です。

今回は 高家 先生の発案で、こなしを使用した生菓子を、「秋」をテーマに学生たちが考えてつくり、みんなの前で発表するという場面も。
学生ならではの発想で、また新しい表現の和菓子が次々と出来上がっていました!

今回は、独自の和菓子文化の残る京都から、(株)塩芳軒 代表取締役である 高家 啓太 先生にお越しいただき、2日間に渡って京菓子の特別授業を展開していただきました。

「京菓子」と一言でいっても、有平糖と呼ばれる飴の技術や、こなしを使った生菓子など幅広いんですよ。

京都ならではの発想や考え方は、関東の和菓子とはまた違った側面を持っています。
そんな一面を知り、身をもって体感することができるのは、本当に貴重な時間です。

今回は 高家 先生の発案で、こなしを使用した生菓子を、「秋」をテーマに学生たちが考えてつくり、みんなの前で発表するという場面も。
学生ならではの発想で、また新しい表現の和菓子が次々と出来上がっていました!