2016 10/19 ふだんの授業
パティシエのつくる料理
菓子店が扱う仕事のひとつとして「トレトゥール」というジャンルがあります。
![161019-3.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-3-thumb-314x235-12445.jpg)
洋菓子科2年生の実習では、その「トレトゥール」の授業もはじまってきています。
カフェなどのランチやケータリングなど、食文化が多様化するにともない、日本でもだんだん見かけられるようになってきましたよね。
![161019-2.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-2-thumb-160x120-12443.jpg)
そういった状況でも十分に対応していけるように、キッシュやパテ、テリーヌなどフランス料理で定番の惣菜をはじめ、ホームパーティーやガーデンパーティーなどにも対応できるくらいの豊富なレパートリーを学んでいきます。
フランスでは、魚・肉料理のほか、デザート用のアントルメ、宴会用のピエスモンテまで、パティシエのカバーする範囲はとっても広いんですよ。
![161019-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-4-thumb-314x235-12447.jpg)
トレトゥールを担当するのは、数々のレストランやホテルなどでシェフとして活躍されてきた経歴も持ち、洋菓子製造技能士1級も合わせ持つ洋菓子科の 大木 斉 先生。
基本をちゃんと理解して理論的に考えられるように、ポイントを絞って丁寧に教えてくれますよ。
![161019-3.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-3-thumb-314x235-12445.jpg)
洋菓子科2年生の実習では、その「トレトゥール」の授業もはじまってきています。
カフェなどのランチやケータリングなど、食文化が多様化するにともない、日本でもだんだん見かけられるようになってきましたよね。
![161019-1.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-1-thumb-160x120-12441.jpg)
![161019-2.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-2-thumb-160x120-12443.jpg)
そういった状況でも十分に対応していけるように、キッシュやパテ、テリーヌなどフランス料理で定番の惣菜をはじめ、ホームパーティーやガーデンパーティーなどにも対応できるくらいの豊富なレパートリーを学んでいきます。
フランスでは、魚・肉料理のほか、デザート用のアントルメ、宴会用のピエスモンテまで、パティシエのカバーする範囲はとっても広いんですよ。
![161019-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2016/10/161019-4-thumb-314x235-12447.jpg)
トレトゥールを担当するのは、数々のレストランやホテルなどでシェフとして活躍されてきた経歴も持ち、洋菓子製造技能士1級も合わせ持つ洋菓子科の 大木 斉 先生。
基本をちゃんと理解して理論的に考えられるように、ポイントを絞って丁寧に教えてくれますよ。