2016 04/08 ふだんの授業
高度なパンづくりへとステップアップ!
パン本科2年生では、1年生で学んできたパンづくりの基礎を土台として、さらに多彩な製品を通して徐々に高度な技術へとステップアップしていきます。
教室も変わって、オーブンなどの設備も1年生の時とは違うメーカーのものを使用していきます。
将来働くことになるパン屋さんの現場はさまざまですよね。
現場に出た時に戸惑うことがないように、同じ機械や道具でも異なるメーカーのものを揃えているんですよ。
今日つくっていたのは、「くるみ玄米ハース」と「フロマージュ・ノア」の2品。ハード系の直焼きパンのアレンジ製品です。
さまざまなバリエーションを通して、実践的な技術を学んでいきます。
また、毎回実習では、製品が出来上がったらそれで終わりではありません。
担任の先生から、つくる上でのポイントや出来上がった製品のチェックなど、再度確認する時間も設けているんですよ。
これからさらに学んでいってもらいたい内容が、まだまだたくさんあります。たくさんつくって、製パン技術者として必要な技術と知識、そして自信を身につけていきましょう!
教室も変わって、オーブンなどの設備も1年生の時とは違うメーカーのものを使用していきます。
将来働くことになるパン屋さんの現場はさまざまですよね。
現場に出た時に戸惑うことがないように、同じ機械や道具でも異なるメーカーのものを揃えているんですよ。
今日つくっていたのは、「くるみ玄米ハース」と「フロマージュ・ノア」の2品。ハード系の直焼きパンのアレンジ製品です。
さまざまなバリエーションを通して、実践的な技術を学んでいきます。
また、毎回実習では、製品が出来上がったらそれで終わりではありません。
担任の先生から、つくる上でのポイントや出来上がった製品のチェックなど、再度確認する時間も設けているんですよ。
これからさらに学んでいってもらいたい内容が、まだまだたくさんあります。たくさんつくって、製パン技術者として必要な技術と知識、そして自信を身につけていきましょう!