2013 10/04 ふだんの授業
コンフィチュールつくってます!
洋菓子本科2年生では、イチゴやマンゴー、フランボワーズ、ルヴァーブ、紅茶、コーヒーなどなど、さまざまな素材を使用した「コンフィチュール」をつくっていました!
「コンフィチュール」とはフランス語で、英語だと「ジャム」のことなんです。完成した時に果実の原型が比較的保たれているものは「プレザーブ」と言い、オレンジやレモンなどの柑橘類を原料として、果皮が含まれているものは特に「マーマレード」と言うんですよ。
もちろん、ちゃんとビン詰めにもして、殺菌・冷却していきます。
最近では専門店もありますが、洋菓子店でも自家製のコンフィチュールをおいているところもありますよね。洋菓子科では、常に「いま」を見据えた内容を取り込んでいきます。パティシエがカバーする領域をすべて網羅していきますよ。(^o^)b
「コンフィチュール」とはフランス語で、英語だと「ジャム」のことなんです。完成した時に果実の原型が比較的保たれているものは「プレザーブ」と言い、オレンジやレモンなどの柑橘類を原料として、果皮が含まれているものは特に「マーマレード」と言うんですよ。
もちろん、ちゃんとビン詰めにもして、殺菌・冷却していきます。
最近では専門店もありますが、洋菓子店でも自家製のコンフィチュールをおいているところもありますよね。洋菓子科では、常に「いま」を見据えた内容を取り込んでいきます。パティシエがカバーする領域をすべて網羅していきますよ。(^o^)b