有平糖|スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください!

高校3年生の方へ高校1・2年生の方へ社会人・大学生の方へ外国人留学生の方へ保護者の方へ製菓・製パン業界の方へ卒業生の方へ
カテゴリー
過去の記事
[2012.11.26]

有平糖

今日の和菓子本科2年生は、外来講師の先生による特別授業です。
京都より「御菓子司 塩芳軒」の高家 昌昭 先生にお越しいただいて、有平糖の授業を行なっていただきました。

IMG_6953 (314x235).jpg

ポルトガルから伝わった南蛮菓子のひとつである「有平糖」。
季節ごとに彩色をほどこし細工をこらした、茶席にて使用される干菓子としてはもちろん、洋菓子のアメ細工のように工芸菓子としても発展してきたものなんです。よく縁日などで見られるような飴細工とは全く違うものですよ。

IMG_6960 (160x120).jpg IMG_6962 (160x120).jpg

「何よりもまず基本が大事」と語る高家先生。
基本のお菓子づくりを通して、花鳥風月や図案について、よく理解しておくことが大切なんですね。

IMG_6975 (314x236).jpg

なかなか見ることもできない技法とあって、先生の手元をよーく見ようと、高家先生のまわりで学生たちが食い入るように見入っています。

IMG_6978 (314x236).jpg

思わずため息が出ちゃいますね。(@_@;
来年の春に広島で開催される菓子博には、塩芳軒さんも作品を出品される予定だそうで、そちらも楽しみですね!
| カテゴリー:特別授業|
このエントリーをはてなブックマークに追加