2012 06/14 ふだんの授業
プティ・フール
洋菓子科2年生の授業では「プティ・フール」の授業があります。
「プティ」は小さい、「フール」はオーブンという意味です。
つまり、直訳するとオーブンで焼いた小さいものとなりますが、焼かないものも含めて一口で食べられる小さなお菓子を総称して「プティ・フール」と言います。
大きなお菓子を焼いた後に温度が下がったオーブンで焼いてつくっていたというところから、この名前がついたようです。また、デザートの後や立食パーティーなどで、口元を汚さないように、食べやすいようにという考えから生まれたものでもあります。
「プティ・フール」にもいろいろな種類があるのですが、今日つくっていたのは「プティ・フール・サレ」と呼ばれる塩味のものです。
キッシュやスモークサーモンのケーク、チーズやアンチョビのパイなど、小さくてかわいい製品が盛り沢山。
さぁ、飾り付けが完成したら、みんなで試食です。
とってもイイ匂いでおいしそうです!!(>_<)
「プティ」は小さい、「フール」はオーブンという意味です。
つまり、直訳するとオーブンで焼いた小さいものとなりますが、焼かないものも含めて一口で食べられる小さなお菓子を総称して「プティ・フール」と言います。
大きなお菓子を焼いた後に温度が下がったオーブンで焼いてつくっていたというところから、この名前がついたようです。また、デザートの後や立食パーティーなどで、口元を汚さないように、食べやすいようにという考えから生まれたものでもあります。
「プティ・フール」にもいろいろな種類があるのですが、今日つくっていたのは「プティ・フール・サレ」と呼ばれる塩味のものです。
キッシュやスモークサーモンのケーク、チーズやアンチョビのパイなど、小さくてかわいい製品が盛り沢山。
さぁ、飾り付けが完成したら、みんなで試食です。
とってもイイ匂いでおいしそうです!!(>_<)