2011 12/13 ふだんの授業
クリスマス製品
いよいよ来週末に迫ってきましたクリスマス!
今日の洋菓子本科2年生では、クリスマス製品3種類を仕上げていました。
「クグロフ」と「シュトーレン」、「抹茶シュトーレン」です!
最近はいろいろなお店で、このクグロフやシュトーレンを置いていますよね。

クグロフは、フランスのアルザス地方やスイス、ドイツ、オーストリアなどの国では伝統的なお菓子で、あのマリー・アントワネットも大好物だったみたいですよ。
シュトーレンはドイツの菓子パンで、とても手間のかかる製品なんですよ。
ドイツではクリスマスまでの間、薄く切って少しずつ食べるといいます。
どちらの製品も、日が経つにつれ中に入ったドライフルーツなどのおいしさが生地に染みていき、どんどんおいしく熟成していくんです。
もちろんラッピングも自分たちで仕上げるんですよ。
先生もビックリするほど、みんなとてもキレイにリボンを結んでいました。
中でも、この「抹茶シュトーレン」はイチオシです(^o^)b

クルミもたっぷり入ったこのシュトーレン。中の餡も自家製餡なんです!
今日の洋菓子本科2年生では、クリスマス製品3種類を仕上げていました。
「クグロフ」と「シュトーレン」、「抹茶シュトーレン」です!
最近はいろいろなお店で、このクグロフやシュトーレンを置いていますよね。


クグロフは、フランスのアルザス地方やスイス、ドイツ、オーストリアなどの国では伝統的なお菓子で、あのマリー・アントワネットも大好物だったみたいですよ。
シュトーレンはドイツの菓子パンで、とても手間のかかる製品なんですよ。
ドイツではクリスマスまでの間、薄く切って少しずつ食べるといいます。
どちらの製品も、日が経つにつれ中に入ったドライフルーツなどのおいしさが生地に染みていき、どんどんおいしく熟成していくんです。
もちろんラッピングも自分たちで仕上げるんですよ。
先生もビックリするほど、みんなとてもキレイにリボンを結んでいました。
中でも、この「抹茶シュトーレン」はイチオシです(^o^)b

クルミもたっぷり入ったこのシュトーレン。中の餡も自家製餡なんです!