2018 04/06
クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2019 日本国内予選
世界中のパティシエたちが、その腕を競い合う洋菓子の世界大会が「クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」です。
本大会では、アントルメ・ショコラとアメ細工のピエスモンテ、アシェットデセールとチョコレート細工のピエスモンテ、アントルメグラッセと氷彫刻という3つの部門に分かれてのチーム戦となります。
まさに、パティシエの持つ技術と知識、そのすべてが試される大会といっても過言ではありません。
第16回目を迎える来年2019年は、フランス・リヨンで本選が開催されます。
その日本代表選手を決める国内最終予選が、先月の3/20(火)・21(水)に東京製菓学校を会場に開催されました。
前回に引き続き本校からは洋菓子科 谷藤 拓 先生が、A部門(アントルメ・ショコラとアメ細工のピエスモンテ)に出場しました!
一次審査を通過したパティシエたちはもちろん、厳正な審査を行なうのも日本を代表するパティシエの面々。
普段は学生たちが授業を行なっている、いつもの見慣れた教室。
しかしこの日は、別世界!
並々ならぬ熱気と緊張感に包まれていました。
ズラッと並んだ作品の、この迫力!(@_@;
この大会にかけるパティシエたちのアツい想いが、ビシビシと伝わってきますよね!!
こちらは 谷藤 先生がつくり上げた作品!
残念ながら、代表選手の座を獲得することはできませんでした。
しかし、今回代表に選ばれた選手のみなさんが、本選で日本のパティシエの力を存分に見せつけてきてくれるはずです。
日本選手団の活躍を期待して、みんなで応援していきましょう!
(写真提供:一般社団法人 日本洋菓子協会連合会)
本大会では、アントルメ・ショコラとアメ細工のピエスモンテ、アシェットデセールとチョコレート細工のピエスモンテ、アントルメグラッセと氷彫刻という3つの部門に分かれてのチーム戦となります。
まさに、パティシエの持つ技術と知識、そのすべてが試される大会といっても過言ではありません。
第16回目を迎える来年2019年は、フランス・リヨンで本選が開催されます。
その日本代表選手を決める国内最終予選が、先月の3/20(火)・21(水)に東京製菓学校を会場に開催されました。
前回に引き続き本校からは洋菓子科 谷藤 拓 先生が、A部門(アントルメ・ショコラとアメ細工のピエスモンテ)に出場しました!
一次審査を通過したパティシエたちはもちろん、厳正な審査を行なうのも日本を代表するパティシエの面々。
普段は学生たちが授業を行なっている、いつもの見慣れた教室。
しかしこの日は、別世界!
並々ならぬ熱気と緊張感に包まれていました。
ズラッと並んだ作品の、この迫力!(@_@;
この大会にかけるパティシエたちのアツい想いが、ビシビシと伝わってきますよね!!
こちらは 谷藤 先生がつくり上げた作品!
残念ながら、代表選手の座を獲得することはできませんでした。
しかし、今回代表に選ばれた選手のみなさんが、本選で日本のパティシエの力を存分に見せつけてきてくれるはずです。
日本選手団の活躍を期待して、みんなで応援していきましょう!
(写真提供:一般社団法人 日本洋菓子協会連合会)