フランスでWAGASHIを披露してきました!|洋菓子・和菓子・パン業界のお役立ち情報を発信!『スイーツトピックス』

高校3年生の方へ高校1・2年生の方へ社会人・大学生の方へ外国人留学生の方へ保護者の方へ製菓・製パン業界の方へ卒業生の方へ
スイーツトピックス
業界情報&お役立ちコラム
スイーツトピックス Sweets Topics

17/03/24 フランスでWAGASHIを披露してきました!

WAGASHIの魅力をより多くの方々に知っていただきたい。

そんな想いを胸に、今年も和菓子科卒業生の有志たちと小林先生&笹野先生が、第2部(夜間部)の卒業式の翌日からフランス・パリへ行ってきました!

170324-3.jpg

昨年に引き続き、パリ中心部に程近い場所にある日本文化会館のご協力を得て、お客様の目の前で上生菓子をつくりお抹茶とともに提供する、菓子祭でもおなじみのスタイル「花鳥庵」を実施していきました。

170324-2.jpg

食の都とも言われる、目も舌の肥えたパリの方々。

でも、WAGASHIを食べることはもちろん、見るのも初めてという方もまだまだたくさんいたそうです。

170324-6.jpg

完全アウェイともいえるこの状況で、WAGASHIがどこまで通用するのか。

170324-7.jpg

昨年までの先輩方が好評を得ていたとの話は聞いていましたが、始まる前は不安と期待の入り混じった、なんともいえぬ緊張感がありました。

170324-4.jpg

今回も昨年好評だった春のデザイン4種類、「八重桜」、「水鳥」、「春の宴」、「春うらら」をご用意しました。

さらに、今回は上生菓子の中餡に普通の小豆餡だけでなく、東京製菓学校オリジナルの「イチゴミルク餡」もご用意してみました。

170324-5.jpg

白餡の中にフリーズドライのイチゴなどを絶妙なバランスで入れた、これまでの和菓子の概念を覆す「イチゴミルク餡」を提供することは、和菓子科としてもかなりのチャレンジだったのですが...

予想に反して、こちらも多くの方々に受け入れていただくことができました!

やっぱり"おいしい"は国境を越えるんですね。

中には、「これはどうやってつくっているんだ?!」と聞いてくる方もいたそうですよ。

170324-1.jpg

短い期間でしたが、和菓子職人としての自信と、自分たちが志したWAGASHIの魅力を、より強く感じることのできる貴重な経験になったようです。

近い将来、「SUSHI」や「TEMPURA」などの和食と同じように、さまざまな国の方々から「WAGASHI」と言っていただける日がきっと来るはずです!!
このエントリーをはてなブックマークに追加