「響き」で和菓子を楽しむ 2.動物|洋菓子・和菓子・パン業界のお役立ち情報を発信!『スイーツトピックス』

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10/06/16 「響き」で和菓子を楽しむ 2.動物

〔和菓子に表現される代表的な動物〕
動物が菓銘につけられるようになったのも、植物と同じく、日本人が農耕民族で、季節の移り変わりが日本人にとって“生きる”ことそのものだったからでしょう。
和菓子の世界では、抽象的につくって素材や色彩、全体的なデザインからそのものを連想させるという表現方法をします。
動物の触覚や羽などをリアルに表現したら気持ちのいいものではありませんよね。
食べ物なので食欲のわく色やデザインにすることが大切です。

      鳥(水鳥、うぐいす、雁、千鳥など)
「鶯」 白餡にお餅を加え練り上げた練切餡で表現しています。
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      鹿
      トナカイ
     
      蛍…黄色い餡を使い、ほんのりとした光を表現したりする。
      うざぎ…長い耳、赤い目という特徴がデザインしやすいので、和菓子にもよく表現される。うさぎを形どった有名なお菓子も多い。

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