柴田 政則 さん(パン本科2002年卒)|卒業生の声|製菓・菓子・パティシエの専門学校。お菓子作りやパン作りの専門性を徹底的に深めるカリキュラムを展開。 - 東京製菓学校 -

高校3年生の方へ高校1・2年生の方へ社会人・大学生の方へ外国人留学生の方へ保護者の方へ製菓・製パン業界の方へ卒業生の方へ
卒業生紹介『OB/OGの風景』
卒業生たちの“現在地”
卒業生の紹介『OB/OGの風景』

柴田 政則 さん(パン本科2002年卒)

学生のうちに、自分の味覚を磨きましょう

柴田 政則 さん
パン本科2002年卒
手づくりパン工房 リベリュール ルージュ オーナーシェフ

shibata.jpg

大手外食チェーンで店長やマネージャーとして働いた後、パン本科に入学。
2002年に生まれ育った龍野に独立開業しました。
童謡「赤とんぼ」の作者三木露風ゆかりの地にちなんで、そのフランス語から「リベリュール ルージュ」と命名。明るい店内にはイートインできるカフェも併設しています。

shibata02.jpg shibata01.jpg

学校では、若い人が多かったけれど、前職で年齢や性別に関係なくいろいろな人と一緒に仕事をしていましたし、全然気にはならなかったです。
入学して最初の2ヶ月は製パン実験をやったんですが、これがなかなか衝撃的でした。
1%の塩の違いとか、すごい細かいところまで配合を比較して、仕上がりや味をチェックするんです。
それまでの仕事でメニューの味見も頻繁にしていましたし、自分の舌にはそれなりに自信があったんですが、やってみると全然違いがわからない。
ところが、続けることでだんだんと微妙な違いがだんだんわかってくるようになるんです。
「わざと失敗させます」という学校のうたい文句どおりの授業で、自分の味覚をあらためて磨くことができたと感謝しています。

卒業生向けの講習会や、特選実習セミナーという学校でやっているプロ向けのセミナーにも参加するようにしています。常に新しい情報を吸収したいですし、仕事をしていくなかで温めてきた疑問や質問を先生に会って解消することができる良い機会だと思うので。わからないことは本当にいろいろと相談させてもらっています。
また、オープン後には東京製菓学校時代の同級生がたくさんお店に来てくれました。彼らとは新商品の情報交換などもよくしています。「今どういうパンが流行っているか」とか、パンの話になるとやはり盛り上がりますね。



[Shop Data]
手づくりパン工房 Libellule rouge (リヴェリュール ルージュ)
住所:兵庫県たつの市誉田町福田109
TEL:0791-64-4000
営業時間:7:00-18:00(売り切れ次第閉店)
定休日:月曜
www.akatonbo.cc/

shibata03.jpg

このエントリーをはてなブックマークに追加