2026 02/06 ふだんの授業
和菓子製造技能士1級の課題に取り組んでいます
今週の昼間部 和菓子本科2年生の実習では、技術の国家資格である技能検定 和菓子製造技能士1級レベルの課題に取り組んでいました!
東京製菓学校の洋菓子科・和菓子科・パン科では、昼間部はもちろん夜間部でも、卒業と同時に技能検定2級の受験資格を得ることができるんです。
これは東京製菓学校の授業が、実務経験2年に相当すると国にちゃんと認めてもらっているという証でもあります。
和菓子職人にとって資格取得は必須ではないものの、この資格は自分の技量を証明するもの。卒業後にはぜひ積極的にチャレンジしてもらいたいところです。菓子製造技能士・パン製造技能士は数ある技能士の資格の中でも難易度の高い難しい資格なんです。そのため、通常の授業の中で試験課題と同レベルの内容にも取り組んでいます。
今回学生たちがチャレンジしていたのは、小豆羊羹で扇の各部を寸法通りに包丁で加工して組み合わせていく「扇形羊羹包丁加工仕上げ」や、上生菓子の中でも特に高度で繊細な技術を要するものの一つである「はさみ菊」など、実際に手を動かして何度も練習していくことでしか自分のものにすることはできないものばかり。
これまで学んで身につけてきた技術が、果たして今どのレベルにまで達することができているのか。実際に資格を取得している先生にも見ていただいて、改善点や気をつけるポイントをアドバイスしてもらってくださいね。

















