2026 01/28 特別授業
卒業茶会の予行練習をしていました
和菓子に関することを専門的に2年間学んでいく和菓子科では、昼間部でも夜間部でも「茶道」の授業を取り入れています。茶道は和菓子とはきってもきれない深い関係があります。和菓子づくりを志す者であれば、やはり基本的なことは押さえておきたいですよね。
今日は和菓子科2年生の教室に併設された本格的な茶室もつかって、来月に校長先生や和菓子科の先生方を相手に行なう卒業茶会の予行練習をしていました。
表千家茶道教授の 野澤 昭子 先生ら3人の先生方にお越しいただいて、学生一人ひとりの役割分担や道具の準備、挨拶などの所作、菓子器や茶器、懐紙や黒文字の扱い方など、細かな点まで茶会の流れを確認していきました。
もちろん今回も茶席に用いるお菓子は、事前に野澤先生からいただいたお題に合わせてつくっておいたものを使用していきます。茶道の亭主は、道具を取り合わせるのと同じように、お菓子にも心を配り、会のテーマや季節、お客さまのことも考えて用意していくんですよ。

















