2019 09/26 ふだんの授業
ハード系のパンづくりが始まってきました
パン本科1年生でも、いよいよハード系のパンづくりが始まってきました。
![190925-21.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-21-thumb-400x300-19310.jpg)
ハード系のパンは、シンプルな配合で天板にのせずにオーブンの焼床で直接焼くタイプのヨーロッパ風の食事パンです。
シンプルだからこそ、より難しい種類のパンでもあります。
![190925-22.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-22-thumb-400x300-19312.jpg)
今回は本校自慢の石窯も使用して、くるみをたっぷり入れた「パン・オ・ノア」と、定番中の定番「フランスパン」をつくっていました。
![190925-23.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-23-thumb-400x300-19314.jpg)
ハード系パンはほんの少しの違いで、まったく違うものが出来上がることもあるくらい、デリケートな食べもの。
![190925-29.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-29-thumb-400x299-19326.jpg)
分割や成形、クープを入れる作業や窯入れなど、一つひとつに工程に細心の注意が必要です。
![190925-26.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-26-thumb-400x300-19320.jpg)
つくる工程の中で気づいた点や失敗を、学生自身が納得して次のステップに進めるように、先生たちがしっかりとサポートしていきます。
![190925-28.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-28-thumb-400x300-19324.jpg)
失敗も今だからこそできる大事な経験。
「なぜなのか」を学生たちが自分たちで考えられるように、先生たちは学生のレベルに合わせて解決のためのヒントを与えていきます。
![190925-21.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-21-thumb-400x300-19310.jpg)
ハード系のパンは、シンプルな配合で天板にのせずにオーブンの焼床で直接焼くタイプのヨーロッパ風の食事パンです。
シンプルだからこそ、より難しい種類のパンでもあります。
![190925-22.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-22-thumb-400x300-19312.jpg)
今回は本校自慢の石窯も使用して、くるみをたっぷり入れた「パン・オ・ノア」と、定番中の定番「フランスパン」をつくっていました。
![190925-23.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-23-thumb-400x300-19314.jpg)
ハード系パンはほんの少しの違いで、まったく違うものが出来上がることもあるくらい、デリケートな食べもの。
![190925-29.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-29-thumb-400x299-19326.jpg)
分割や成形、クープを入れる作業や窯入れなど、一つひとつに工程に細心の注意が必要です。
![190925-26.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-26-thumb-400x300-19320.jpg)
つくる工程の中で気づいた点や失敗を、学生自身が納得して次のステップに進めるように、先生たちがしっかりとサポートしていきます。
![190925-28.jpg](https://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2019/09/190925-28-thumb-400x300-19324.jpg)
失敗も今だからこそできる大事な経験。
「なぜなのか」を学生たちが自分たちで考えられるように、先生たちは学生のレベルに合わせて解決のためのヒントを与えていきます。