2016 11/18 特別授業
アイスカットについても学んでいきます
世界を代表するコンクールのひとつ「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」などにおいても、アントルメ・グラッセと氷彫刻の部門があるように、アイスカットの技術は今やパティスリーの世界で必須の技術となりつつあります。
そこで洋菓子本科2年生では、「パティスリーヨシノリアサミ」のオーナーシェフ 浅見 欣則 先生にお越しいただき、アイスカットの特別授業を行なっています。
浅見シェフは、フランス国家最高職人M.O.F.コンクール「グラシエ」部門においてフランス人以外で初めてファイナリストにまでのぼりつめた経歴も持つ、まさに日本を代表する洋菓子職人のお一人。
ケーキ職人をパティシエ、チョコレート職人をショコラティエ、そしてアイスを専門とした職人のことを「グラシエ」と呼ぶんです。
氷はやり直しのきかない一発勝負。
見ているだけでもドキドキしてしまいますが、一緒にやらせていただいた学生はかなり緊張していたと思いますよ。
大きな氷柱が浅見シェフと学生たちによって、徐々にその姿を変えてきました。
思わず触りたくなっちゃいますよね。(^^)
なかなか簡単にできようになるものではありませんが、その技術の一端を垣間見ることができ、これまで経験されてきたさまざまなお話を伺えるのも貴重な時間です。
ラストは浅見シェフの演出により、氷が新たな輝きを放っていきます!
完成した作品がコチラ!ス、スゴイッ!!(@_@;
そこで洋菓子本科2年生では、「パティスリーヨシノリアサミ」のオーナーシェフ 浅見 欣則 先生にお越しいただき、アイスカットの特別授業を行なっています。
浅見シェフは、フランス国家最高職人M.O.F.コンクール「グラシエ」部門においてフランス人以外で初めてファイナリストにまでのぼりつめた経歴も持つ、まさに日本を代表する洋菓子職人のお一人。
ケーキ職人をパティシエ、チョコレート職人をショコラティエ、そしてアイスを専門とした職人のことを「グラシエ」と呼ぶんです。
氷はやり直しのきかない一発勝負。
見ているだけでもドキドキしてしまいますが、一緒にやらせていただいた学生はかなり緊張していたと思いますよ。
大きな氷柱が浅見シェフと学生たちによって、徐々にその姿を変えてきました。
思わず触りたくなっちゃいますよね。(^^)
なかなか簡単にできようになるものではありませんが、その技術の一端を垣間見ることができ、これまで経験されてきたさまざまなお話を伺えるのも貴重な時間です。
ラストは浅見シェフの演出により、氷が新たな輝きを放っていきます!
完成した作品がコチラ!ス、スゴイッ!!(@_@;