細部まで丁寧に仕上げていきます｜スクールブログで東京製菓学校のキャンパスライフを感じてください！

食べるとおいしくて、幸せな気分になれる洋菓子は、近年のスイーツブームを経て、さらに多くの人たちにとって身近で馴染み深いものになってきています。プロのパティシエになるためには、学ばなくてはいけないことが本当にたくさんあります。



そのために洋菓子本科2年生では、本物を追求するレベルの高い実習をこなしていきます。



お菓子の味はもちろん重要。
そして、見た目のキレイさ・かわいらしさも大切ですよね。

　

デコレーションはすべての製品が同じ仕上がりになるように、細部に至るところまで神経を集中してつくりあげていきます。



また、実際の店頭に並ぶことを想定して、商品イメージをアップさせるラッピングについても、普段の実習の中で取り組んでいきます。



お客様が目にする場面をも想像してつくってこそ、本物のパティシエの仕事ですよね！