2013 11/11 ふだんの授業
シュクル・クーレ
今日の洋菓子本科2年生では、「シュクル・クーレ」の授業を行なっていました。
「シュクル・クーレ」とはアメ細工の技法のひとつで、流しアメのことで立体造形的な工芸菓子の分野に位置するテクニックの一つです。マーブル台の上にデッサンをもとに型をつくり、その上から色づけしたアメを流し込んでつくっていきます。アメが固まった後に組み立てたり、組み合わせたりしていくんです。
こちらはまだ途中の段階ですが、デモンストレーションで先生がつくっていた作品。一度、先生がすべての工程を実際につくりながら説明して教えてから、各グループごとに好きなデザインを決めて、それぞれが同じように作品をつくっていきます。
グループごとにどんなデザインの作品が出来上がってくるか楽しみですね!(^^)
「シュクル・クーレ」とはアメ細工の技法のひとつで、流しアメのことで立体造形的な工芸菓子の分野に位置するテクニックの一つです。マーブル台の上にデッサンをもとに型をつくり、その上から色づけしたアメを流し込んでつくっていきます。アメが固まった後に組み立てたり、組み合わせたりしていくんです。
こちらはまだ途中の段階ですが、デモンストレーションで先生がつくっていた作品。一度、先生がすべての工程を実際につくりながら説明して教えてから、各グループごとに好きなデザインを決めて、それぞれが同じように作品をつくっていきます。
グループごとにどんなデザインの作品が出来上がってくるか楽しみですね!(^^)