今年もオーストラリア・ケアンズにて、天皇誕生日を記念した日本文化を紹介イベントが2/27(金)に開催され、「チーム和菓子 Team WAGASHI」のメンバーがWAGASHI普及活動を行なってきてくれました!
「チーム和菓子 Team WAGASHI」とは、広く和菓子の啓発活動を行なう団体で、選・和菓子職 優秀和菓子職に認定された和菓子職人だけが参加できる団体で、オーストラリアへの海外派遣事業は今回で4回目を迎えました。
今回はその中から、本校和菓子科 猪子 俊太 先生(右)、本校卒業生で昨年開催された[第14回全国菓子研究団体連合会総会技術コンテスト]で総合グランプリを獲得した 今福 木乃香 さん(中央:第1部和菓子本科2019年卒)、そして本校和菓子科の外来講師としても授業を担当してくださっている 夢菓子工房 ことよ 代表取締役 岡本 伸治 先生(左)が参加してくれました。
ケアンズで日本総領事館 主催の天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、練切を用いた菓銘を持つ生菓子の実演と黄奈粉州浜の試食を、オーストラリア在住の本校卒業生 松島 勉 さん(第1部製菓衛生師科1977年卒)ご夫妻とともに行なってきました。
祝賀会はオーストラリア・日本の両国歌斉唱からはじまり、茶道や寿司、カレーパンなど、日本ならではの特色あるブースが並ぶ中でも一際注目を集めたのは我らが和菓子!
今回2度目の参加となる最年少の今福さんをメインに、練切の包餡から成形を次々と披露!手の中で日本の四季折々のデザインをつくり上げる技術に、多くの方が関心を寄せてくださっていました。試食していただいた黄奈粉州浜も、優しい甘さと黄奈粉の香ばしさが大好評だったようですよ。
翌日2/28(土)には、山あいの観光地クランダにある松島さんの経営する甘味処「Hayabusa of Kuranda」で和菓子ワークショップも開催されました。
和の文化に興味を持つオーストラリアの方や現地在住の日本人などが参加してくださいました。初めこそ練切の感触に戸惑いながらも、作業を進めるうちにだんだんと姿を変えていく和菓子の楽しさを感じてくれたようです。

















