2019 03/30
ケーキハウス ノリコ [神奈川県横浜市]
「ケーキハウスノリコ」は、神奈川県横浜市都筑区の住宅地の中にある、地元の方々に長年愛され続けている洋菓子店です。
まごころを込めてつくられているお菓子は、どれも素材のおいしさがダイレクトに伝わってきます。
それもそのはず、使用する材料はもちろん、道具や設備にも一切妥協せず、手間を惜しまずにつくれるものはなるべく店内でつくっているのだそうです。
例えば、プラリネやマジパンはナッツ類を挽くところから。フルーツの艶出し等に使うナパージュでさえも、一つひとつ店内で加工するというこだわり。
素材の時点で吟味された本当においしいと思えるものだけを掛け合わせて、製品としてつくり上げているんです。
でも、お菓子は高価で特別なものではなく普段使いとして、近隣の方々に本当においしいと思うものを楽しんでもらいたい。
だから「パティスリー」ではなく、「ケーキハウス」なんです。
木の温もりが伝わってくるような美しい店内には、バウムクーヘンやクッキーなど常時約50種類もの品数を誇る焼き菓子類をはじめ、季節ごとの旬な素材を活かしたケーキ、そしてボンボン・ショコラまでもが一堂に並んでお客さまを迎えてくれます。
和と洋の文化が入り混じった「横濱」ならではの、名所にちなんだお菓子はお土産にも最適ですね。
でもそれ以上に魅力的なのが、通りに面した大きなガラス張りの工房。
販売スペース以上の面積があるこの工房で、毎日パティシエたちが、どのようにしてお菓子をつくっているのかが一目瞭然なんです!
その様子を眺めているだけでもワクワクしてきます。
「ケーキハウス ノリコ」は、まさに街に愛され続けているケーキ屋さん。
店内の雰囲気もお菓子も、どこか懐かしい温かさをも感じさせてくれます。
[Shop Data]
ケーキハウス ノリコ
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎東2-1-12
電話:045-942-4331
営業時間:9:30-19:00
http://www.cakehouse-noriko.com/
まごころを込めてつくられているお菓子は、どれも素材のおいしさがダイレクトに伝わってきます。
それもそのはず、使用する材料はもちろん、道具や設備にも一切妥協せず、手間を惜しまずにつくれるものはなるべく店内でつくっているのだそうです。
例えば、プラリネやマジパンはナッツ類を挽くところから。フルーツの艶出し等に使うナパージュでさえも、一つひとつ店内で加工するというこだわり。
素材の時点で吟味された本当においしいと思えるものだけを掛け合わせて、製品としてつくり上げているんです。
でも、お菓子は高価で特別なものではなく普段使いとして、近隣の方々に本当においしいと思うものを楽しんでもらいたい。
だから「パティスリー」ではなく、「ケーキハウス」なんです。
木の温もりが伝わってくるような美しい店内には、バウムクーヘンやクッキーなど常時約50種類もの品数を誇る焼き菓子類をはじめ、季節ごとの旬な素材を活かしたケーキ、そしてボンボン・ショコラまでもが一堂に並んでお客さまを迎えてくれます。
和と洋の文化が入り混じった「横濱」ならではの、名所にちなんだお菓子はお土産にも最適ですね。
でもそれ以上に魅力的なのが、通りに面した大きなガラス張りの工房。
販売スペース以上の面積があるこの工房で、毎日パティシエたちが、どのようにしてお菓子をつくっているのかが一目瞭然なんです!
その様子を眺めているだけでもワクワクしてきます。
「ケーキハウス ノリコ」は、まさに街に愛され続けているケーキ屋さん。
店内の雰囲気もお菓子も、どこか懐かしい温かさをも感じさせてくれます。
[Shop Data]
ケーキハウス ノリコ
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎東2-1-12
電話:045-942-4331
営業時間:9:30-19:00
http://www.cakehouse-noriko.com/