2015 06/05 特別授業
スキルアップのヒントをつかんでください!
学生時代に一流の技術に触れ、貴重な体験談を聞くことは、必ず将来の糧となってくれるはずです。
今日の洋菓子本科2年生では、ウィーン菓子工房 リリエンベルグ のオーナーシェフ 横溝 春雄 先生にお越しいただいて、実技講習を行なっています。
![20150605-1.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-1-thumb-314x234-8602.jpg)
お菓子好きの方にとってはおそらく知らない人はいないであろう名店ですよね。
ドイツ、スイス、オーストリアなどヨーロッパ各国でも修業されてきた経歴を持つ横溝シェフ。
ウィーンの代表的なチョコレートケーキ「ザッハトルテ」で世界的に有名な洋菓子店デメルでも、日本人で初めて働いた経歴を持つ方なんです。
まさに、日本におけるウィーン菓子の第一人者です!
![20150605-3.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-3-thumb-160x120-8606.jpg)
今日はなんとその「ザッハトルテ」と、フレッシュのリュバーブとパイナップルを使用した「ラバルバーシュトゥルーデル」を教えていただいています!
![20150605-6.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-6-thumb-160x120-8612.jpg)
お店のことはもちろん、一つひとつの素材へのこだわりや修行時代からこれまでの苦労話、経験談もまじえて、さまざまなことをお話していただきました。
製法以外の部分にもスキルアップのヒントが本当にたくさんありますね。
![20150605-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-4-thumb-314x236-8608.jpg)
「なぜこの配合なのか、なぜこの工程なのか、いろいろなことに興味を持って仕事に取り組んでください。」と、今後に向けてのアドバイスもいただきました。
こういった貴重な機会に、ぜひたくさんのことを吸収してくださいね。
今日の洋菓子本科2年生では、ウィーン菓子工房 リリエンベルグ のオーナーシェフ 横溝 春雄 先生にお越しいただいて、実技講習を行なっています。
![20150605-1.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-1-thumb-314x234-8602.jpg)
お菓子好きの方にとってはおそらく知らない人はいないであろう名店ですよね。
ドイツ、スイス、オーストリアなどヨーロッパ各国でも修業されてきた経歴を持つ横溝シェフ。
ウィーンの代表的なチョコレートケーキ「ザッハトルテ」で世界的に有名な洋菓子店デメルでも、日本人で初めて働いた経歴を持つ方なんです。
まさに、日本におけるウィーン菓子の第一人者です!
![20150605-2.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-2-thumb-160x119-8604.jpg)
![20150605-3.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-3-thumb-160x120-8606.jpg)
今日はなんとその「ザッハトルテ」と、フレッシュのリュバーブとパイナップルを使用した「ラバルバーシュトゥルーデル」を教えていただいています!
![20150605-5.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-5-thumb-160x120-8610.jpg)
![20150605-6.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-6-thumb-160x120-8612.jpg)
お店のことはもちろん、一つひとつの素材へのこだわりや修行時代からこれまでの苦労話、経験談もまじえて、さまざまなことをお話していただきました。
製法以外の部分にもスキルアップのヒントが本当にたくさんありますね。
![20150605-4.jpg](http://www.tokyoseika.ac.jp/schoolblog/assets_c/2015/06/20150605-4-thumb-314x236-8608.jpg)
「なぜこの配合なのか、なぜこの工程なのか、いろいろなことに興味を持って仕事に取り組んでください。」と、今後に向けてのアドバイスもいただきました。
こういった貴重な機会に、ぜひたくさんのことを吸収してくださいね。