2015 10/27
パティスリー アブルーム [東京都練馬区]
今回ご紹介させていただくのは、西武池袋線「石神井公園」駅西口を出て北口側からすぐの場所にあるスタイリッシュなお店「パティスリー アブルーム」さんです。
アブルームとは、「花が咲いて...」という意味。お菓子を通じて、幸せで、ステキな花が咲かせられるように、との願いが込められた店名なんです。店内にもそんな願いが込められた色取りどりの花々が描かれています。
こちらのオーナーシェフは、朝倉 雅文 さん。(第2部洋菓子専科1998年卒)
本校を卒業後、「パークハイアット東京」を経て、高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」ではペストリースーシェフとして活躍。国際コンクールなど、さまざまなコンクールにおいても多くの受賞をされてきた実力派パティシエなんです。
人とのつながりを大切に、常に向上心を持って日々仕事に取り組んでいる朝倉シェフ。後輩たちには、「とにかくアツい気持ちを持ってがむしゃらに駆け抜けて欲しい」と話す朝倉シェフは本当にアツいんです!
その熱意はお菓子に対してもまた同じ。オーソドックスなスタイルのお菓子にこそ、強いこだわりを持って取り組んでいるのだとか。例えば、生クリームなどもケーキ全体のバランスを考えて、複数のものをブレンドして使うという徹底ぶり。風味や深い味わいを産み出す素材を厳選して、調和を感じるお菓子づくりを目指しているそうです。
また、お客様に安心して安全なお菓子をおいしく召し上がっていただけるようにと、オープンキッチン越しにつくっているところを見せてくれてもいます。お店の中からも外からも、つくり手の顔が見えるというこのスタイルは、自信があるからこそ出来ることではないかと思いますよ。
[Shop Data]
パティスリー アブルーム
住所:東京都練馬区石神井町4-2-6 CROSSビル1F
TEL:03-6913-2007
営業時間:10:00-20:00
定休日:水曜、第3火曜
http://patisserie-abloom.com/
アブルームとは、「花が咲いて...」という意味。お菓子を通じて、幸せで、ステキな花が咲かせられるように、との願いが込められた店名なんです。店内にもそんな願いが込められた色取りどりの花々が描かれています。
こちらのオーナーシェフは、朝倉 雅文 さん。(第2部洋菓子専科1998年卒)
本校を卒業後、「パークハイアット東京」を経て、高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」ではペストリースーシェフとして活躍。国際コンクールなど、さまざまなコンクールにおいても多くの受賞をされてきた実力派パティシエなんです。
人とのつながりを大切に、常に向上心を持って日々仕事に取り組んでいる朝倉シェフ。後輩たちには、「とにかくアツい気持ちを持ってがむしゃらに駆け抜けて欲しい」と話す朝倉シェフは本当にアツいんです!
その熱意はお菓子に対してもまた同じ。オーソドックスなスタイルのお菓子にこそ、強いこだわりを持って取り組んでいるのだとか。例えば、生クリームなどもケーキ全体のバランスを考えて、複数のものをブレンドして使うという徹底ぶり。風味や深い味わいを産み出す素材を厳選して、調和を感じるお菓子づくりを目指しているそうです。
また、お客様に安心して安全なお菓子をおいしく召し上がっていただけるようにと、オープンキッチン越しにつくっているところを見せてくれてもいます。お店の中からも外からも、つくり手の顔が見えるというこのスタイルは、自信があるからこそ出来ることではないかと思いますよ。
[Shop Data]
パティスリー アブルーム
住所:東京都練馬区石神井町4-2-6 CROSSビル1F
TEL:03-6913-2007
営業時間:10:00-20:00
定休日:水曜、第3火曜
http://patisserie-abloom.com/