『体験参加者の声』
難しい作業も学生アシスタントが丁寧に教えてくれたので、失敗することなく完成でき、達成感と満足度が得られました。
(高3女子)
お菓子のクオリティが高く、焼成を待っている間もアメ細工のデモンストレーションを見ることができて充実した時間になりました。
(高3女子)
実習を通じて「自分のつくったものをお客さんに食べてもらって人を笑顔にできる」職人という仕事に夢を感じました。
(高3男子)
保護者説明会では、学校の内容や就職だけでなく学校の選び方などとても参考になるお話でした。先を見据えた進路選択ができればと思います。
(保護者)
先生方や学生の皆さんがとてもいきいきとしていて、やりがいをもってパンづくりに向き合っている姿が素敵だと感じました。
(社会人女子)
学生たちのデモンストレーションは、1年間でどのくらいの技術が身についたか分かるので参考になります。
(保護者)
「たくさんつくる」「いろいろつくる」「すばやくつくる」「くり返しつくって失敗も経験する」。総授業時間の約84%を実習に割くという、超実践的カリキュラムが東京製菓学校の最大の特徴。国内トップクラスの充実した実習が、技術を身体で覚えることにつながります。
*昼間部本科(洋菓子/和菓子/パン)の平均
1954年開校、70年超。その歴史に裏打ちされた業界のネットワークは、就職にこそ活きてきます。製菓・製パン業界における求人事業数/求職者数は、他校の追随を許さない圧倒的なスコアとなって表れています。望んだ仕事に就ける、安心の就職力も特徴です。
*2024年3月末実績、洋菓子/和菓子/パンの合計